マラソン日記 30日目 最終日

マラソン日記30日目、北海道マラソンを走りました。

 

https://connect.garmin.com/modern/activity/1943276628

 

4時間55分37秒、Net4時間51分2秒です。

本番はランニングシューズで走ろうと考えていたのですが地下足袋にしました。

足指を上に反らせる癖がついてしまい、シューズを履くとその動きが阻害され、力を抜けば良いのに抜く事が出来ず、前脛の筋肉群が不自然に疲労する事が我慢出来ない事が理由です。

終いには走行中に痙攣するのではないかと感じられる程です。

衝撃吸収されない地下足袋での疲労蓄積と、前脛の不自然な疲労と、どちらがリスクが大きいのかを考慮して、自分なりに結論しました。

シューズだったらもっと早く走れたかどうかは全然判りませんが、多分同じ位だと思います、ギリギリ完走程度と云う事です。

10km通過タイム → 1時間7分

20km通過タイム → 2時間9分

30km通過タイム → 3時間13分

 

(…とココまでは予定通りでしたが、30kmで失速しました。)

 

40km通過タイム → 4時間35分

で残り2.195kmを20分です…

 

暑さは余り感じませんでした。

水分補給所が混み合っているのでスルーした時も、30kmまで一緒に走っていたM田さんが水を取って来てくれたおかげで飲めました、有難うございます!(M田さんは初マラソンで4時間33分)

28kmから足が重くなるのを感じ始めました。

30km過ぎから痛みの予感はありましたが、35kmでは足裏がジンジン痛くて堪りません、白線を半分踏んだら境目が痛く感じられる位です、ザラザラの舗装は足ツボマッサージの様です。

 

35km地点では『ブラッスリー ル セルクル』さんの私設エイドにお世話になりました、有難うございます、生き返りました。

 

しかし、翌日の足裏は全く痛くなく、水ぶくれや靴擦れもありません。

いつもなら絶対に痛みを感じる脹頸靭帯も痛くないですし、腓腹筋・ヒラメ筋も全く痛くありません。

もしかすると、1日置いて痛みが来るのかもしれませんが。

疲労による痛みを感じるのは脚の付け根の方に集中していますが、去年ほどではありません。

階段も普通に降りられますし、ロードバイクよりも25cmサドルの低い通勤用スラロームMTBでも普通に脚が廻ります。

 

私の場合ですが、裸足に近いシューズを履くと、身体への負担が少ない走り方を余儀なくさせられるので、翌日の疲労が少ない。という事が判りました。

一ヶ月しか試していない薄ッペラい感想ですが、万人に勧められると考えます。

 

この日記を読んでしまって、初めてマラソンに出場してみようと考えられた方の内、そんなに体力に自信はないけど自転車には毎週乗ってるという方、更に中肉中背の方なら、一ヶ月で120kmを地下足袋で練習出来れば、私と同じ位かそれ以上で走られると云う事に成るでしょう。

納得した練習が出来ないと不安が募り過ぎて本番で力が出せそうに無いと云う方は、皆さんに言い触らして置くと、引っ込みが付かなくなって覚悟が決まります。オススメ。

トレーニングと言えば筋トレと自転車なので、去年の北海道マラソン以降は全く走っていませんでしたが、直前の30日間は本気で頑張りました。

仕事や天候その他も考慮した上で、最大限向上させた場合が100%として、85%迄は向上させられた実感が有ります、私としては超上出来です。

 

地下足袋を履いたランナーとは一人すれ違いました、紫色の高級地下足袋でした、棟梁仕様ですね、貫禄あります。

ワラーチは2人見ました、一人は背中に『忍耐!』って書いてました。

裸足ランナーは3人見かけました、痛そうでした、一人に話し掛けさせて頂きましたが、『普段はやらないよ、サンダルとかシューズで走ってる、たまに裸足でマラソンに出るんだよ。』って言ってました。

私の想像する完璧なフォームで走っていました、憧れます、下りのフォームも見て見たかったです。

私もそうですが、痛いのが好きなんですね。

痛いのが好きな方にも、裸足系シューズはお勧めできるという事ですね。

 

走る事が楽しくなって来ました、走らずに居られません、今だけだと思いますが・・・

暫くは走る習慣を維持しようと思います。

 

来年も走るぞ〜!!

 

※ここまで読んでしまわれた方は申し訳ございません、いつものブログはネットや雑誌には書いていない事を中心に有益な情報を提供できたら良いなと一生懸命考えて書いていますので、これに懲りずにまた読んで下さいね。